人間は息をとめてどれぐらい潜れるのだろうか?

体は動いているが息をとめて静になる。。。

究極の「静と動の背中合わせ」だ。

心を無にして、何事にも動じない心が必要だ。

苦しいとか、辛いとか、痛いとか冷たいとか、、、

何もない境地、それは禅にも通ずる道だろう。。。

深く潜れなくても水面でプカプカしているだけで、

宇宙との一体感や人間愛、地球環境に対する思いとか、

自分が大きな存在の一部であることなどを感じることができる。

海は偉大で神秘的だ。。。