CHARFILM

Steeper and Deeper

Patagonia surf

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Following a last-minute flight to Japan last summer, Kohl Christensen (@deepwatersurf) met up with dear friend Yusei Ikariyama (@ikarip) with a typhoon swell in their crosshairs. Their hunt led them to this never-before-surfed, merciless cylinder. They had no safety team, no backup, and in the channel they considered the consequences from the refuge of their @fcdsurfboards guns. A silent moment passed, and Kohl quipped, “Yusei, you have three kids. I have two. If I were in my twenties I would freakin’ go for one of these right now.”⁠⠀ ⁠⠀ “Yeah, Kohl, sorry. I no try this time,” Yusei agreed…⁠⠀ ⁠⠀ Read the rest of “The Unridden” on #TheCleanestLine through the link in bio. ⁠⠀ ⁠⠀ Photo: @charfilm

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去年の台風19号、奄美大島のポテンシャルの高さに驚かされた。

世界の人に自分の写真を見て頂けるのは嬉しいです。

rainbow wave

日本が誇るサーフアイランド新島には、世界でも珍しいガラスの原料になるコーガ石の砂のビーチがある。砂はそれ自体でも白く輝いており、海の水がその光を吸収し反射させ輝いて見えた。夏の最後の台風スウェルは、小さくなってしまったが、限りなく透明に近い波は美しく、波に押し出された水滴は七色のまばゆい光と舞い上がった。今でもこの光を覚えている。

Patagonia surf

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As the swell started to show signs of it hitting the island we started to make some moves. Looking at the charts/forecasts/maps/making calls, we guesstimated that the peak would be the next morning so we joined the local crew for an evening session in one of the most beautiful beaches on the island with some of the softest sand you could ever set your feet on (mind the sharp reef in the water though). ⁠⠀ ⁠⠀ Kohl would wait patiently, talking to everyone in the water, watching everyone catch waves, but at the same time actually the crowd was waiting to watch him catch one and when the right one came through, he picked this one off and disappeared deep down the line up with the wave. ⁠⠀ ⁠⠀ Read the full story of “The Unridden” on #TheCleanestLine through the link in bio.⁠⠀ ⁠⠀ Photo sequence: @charfilm @deepwatersurf @ikarip @fcdsurfboards @cannensurf

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世界のpatagonia surf のインスタに写真使用してもらいました。世界の人々に見てもらえるなんて嬉しい!!!

endless summer begin

昨日奄美大島は梅雨入りしたらしいが、今日は夏日!

今年も俺たちのendress summerがやって来るぜ!!!

奄美大島ではデイゴとイジュと月桃の花が咲くと梅雨が来ると言われている。

またデイゴの花が沢山咲く年は台風が多いと言われている。

今年のデイゴは真っ赤な花が沢山咲いている。。。

PIPELINE 1998

ノースショアの中でも世界中のサーファーを虜にしてやまないpipeline、陽が傾くと現れるこのgreenroomを撮影したく駆け出しカメラマンの僕は、当時NIKONが出していたニコノスと言う水陸両用フィルムカメラ35mmf2.8を片手に一意専心に沖まで泳ぎ撮影した。まだ経験不足の僕は何回も波に揉まれながら撮影した。ピントを合わし大事に押す36枚撮りのフィルムはなかなか終わりきらなかった。陽が沈む寸前に押せた最後の一枚、今でもこの瞬間を僕は覚えている。。初心を忘れずに頑張ろう。。。

 

Tom Curren

僕がサーフィンカメラマン駆け出しだった頃、毎年冬になるとノースショアに通っていた。サンセットのインサイドボールがチューブになっていたので、望遠レンズ600mに試しでテレコンX2を、、1200mm大望遠レンズの初挑戦、、canon eos1に装着してマニュアルでピントを合わし、プロビアfilmを+1増感してASA200で撮影した。スタイリッシュなサーファーが、沖からボトムターンし、かっこ良くチューブに入ってきたので無我夢中で撮影した。なんとそのサーファーは永遠のサーフヒーローTom Currenだった、、、 必然的偶然、、、運は自分で呼び寄せるもの。。。

Typhoon 19

人間が近づくことが出来ない、波が割れていた、、、

ここ奄美大島のポテンシャルの高さに驚かされた。。

自然に対する謙虚さを大切に、、

Respect mother ocean!!!

Surfing Life 9

発売中のサーフィンライフ9月号に6月に行ったインドネシア

北スマトラ  シメルー島のトリップ記事が出ています.

波を求めた7日間サーファー達の記録、異国のサーファーに逢い、

他文化に触れ、研ぎ澄まされていく感覚

サーファーの求めるものすべてがここにある。

絵のような窓

種子島のBamboo ForestというLivehouseのnaoさん、面倒見がよく心温かいサーファー

僕が撮影中気持ちよさそうにグライドしていた。。。

海の風を感じれる窓はまるで一枚の絵のようだった。

surf

毎年日本にやってくる台風、今年は台風の数がまだまだ少ない、

エルニーニョ現象のため、日本近海の海水温が低いのかもしれない

そんな年は秋に台風が多いかも、、、

波はあっても台風被害は出ませんように。

Steeper and Deeper

波とサンゴとヤシの木

インドネシア・スマトラ島の150km西に位置するアチェ州 シメルー島

インド洋のうねりを東西南北から受け波のポテンシャルは高い

ヤシの木がたくさん茂る島には猿、水牛、ヤギなど動物がたくさんいて

魚、果物、野菜など食べ物も美味しく、島の人々は純粋で心優しい。

イスラム教徒がほとんどのこの島で朝昼晩と聞くコーランはなんとも神秘的だった。

また行きたいと思える島にであうことができた。

俺たちの夏は終わらない!!!

Endress Summer

Bird eye sea

ドローンなんて機械が撮影してるし心が入らない

絶対やらないと思っていたが

普段見れない景色に感動して今ではドローンが楽しい。

先入観を捨ててなんでも新しいことに挑戦する心を大切にしたい。

Moon wave

日が暮れてからの時間帯が僕は好きだ、風が凪、海も空も色が刻々と移り変わり、

まるで自分が宇宙に浮かんでいるような感覚になれる。

海も空も宇宙も自分もすべて繋がっている。。。

First surf photo session

2019 年度初サーフフォトセッションをした、天気がよく陽が昇る前のマジックアワー

東シナ海の海は透き通るほど透明で美しかった。

今年もいい年になりそうだ。

敬天愛人

西郷南洲流謫跡地にほど近いポイント、西高東低でサーフィンできる冬のポイントだ。

今日は北寄りの風が強く決して良い波ではなかったが、水も暖かく楽しかった。

この沖を船で西郷どんがどんな思いで渡っていたのだろうか?

こんな冬の寒い日は何をしてたのだろうか?

島での暮らしが西郷どんにどんな影響を与えたのだろうか?

すべての侍を抱きしめ、飲み込み、連れ去った西郷どん

大きな男のロマンを感じることができた。

敬天愛人

would go

行くか、行かないか、決めるのは自分自身、瞬間の判断

行かないで後悔するなら、行って後悔するほうが

僕は好きだ、きっと得るものがたくさんあるから。