CHARFILM

Steeper and Deeper

Japonesia

Japonesia(ヤポネシア)は、戦時中、特攻隊隊長として加計呂麻島に赴任され、その後も長く奄美で暮らした作家、島尾敏雄氏の提唱した造語である。日本列島を日本国としてではなく、「島の連なり」として捉える。インドネシア、ポリネシア、ミクロネシアなどの太平洋の島々の連なりの中にある日本列島。本土の固い画一性によって切り捨てられ、失われつつある地域の持つ文化の多様性と豊かさ、ナイーブでいてたくましく、その土地土地と共存してゆく叡智に富んだ生命力。それらが、緩やかにかすかに変化しながら連なりゆく島々のことをヤポネシアとよぶ。その中の自然豊かな奄美大島に僕は住んでいる。日本は広くて奥深い。

samsara

輪廻転生 魂は死なずに何度でも生まれ変わり成長する。

全ては巡り巡って繋がっている。

この土も空も水も宇宙も風さえも、、、

それを少しでも僕たちが意識し、良い方向にむかえば

社会が変わり、世界が変わり、地球が変わるだろう。。。

Blue moment

陽が昇る前と、陽が沈んだ後の限られた時間、僅かな光が世界を照らす

本質がみえずベールに包まれた青い時間、、、想像の世界が膨らむ。

魔法の時間

太陽が水平線を沈んでからの魔法の時間、風はなぎ、海と空の刻々とと変わっていく色の変化を楽しみながらう海のエネルギーを感じる。東から満月が昇り始め、月の光で海がまた青く反射し始めた。宇宙の神秘を感じながら波にflowする贅沢な時間。

立神岩

月明かりの青い光と影の世界、風は凪あたりは虫の声と動物の声、生き物の気配を感じ、時間の感覚が無くなるこの景色が僕は好きだ。きっとこの立神岩も悠久の時間の流れの中でこの変わらぬ自然を見てきただろう。世界自然遺産を機に色んなことが変わろうとしているこの島を、僕はいつまでもこのままであってほしいと願っている。

Dolphin

朝ビーチでイルカが陸に打ち上がり、バタバタ尾びれを叩いて戻ろうとしているのを見つけた、戻ろうとしても波に押し戻されもがき苦しそうであった。僕はすぐにイルカのヒレを引っ張り海に戻してあげた、イルカはピーピーと泣きながら優しい目で僕をずっと見ていた。海に戻ったイルカはしばらく近くで泳ぎ、まるで僕にありがとうと言っているようだった。人生で初めての経験、イルカを助けた。。。今はどこを泳いでいるのだろう、、、気になってしょうがない。。。

Eugene Smith

尊敬するドキュメントフォトグラファーの一人ユージンスミス、日本を愛し沖縄戦から水俣病まで取材し写真で人々の意識を変え世界を変えた、心を鷲掴みされたような写真は言葉に出来ないほど素晴らしい、、、