目の前にあることを自分の現実としてとらえ、それに向き合い、

そこから出てくる感覚を答えとして大事に受け止め、それに反応する。

ということをやり続けている。

過去や未来は、それによって決まると考えている。

「近道を選ぶな、遠くへ行け。」