奄美大島の東シナ海、西に約300kmでイランのタンカーが中国の貨物船と衝突、沈没、大量のコンデンセートと重油が流れ出した、、原油が流出したエリアは東シナ海において食用される魚がこの時期に卵を産む場所であり、また鯨が行き来する場所でもある。黒潮の流れに乗って日本中の生態系への影響が心配されている。その油は既に奄美大島に漂流している、前向きに、できることから少しでも除去していきます.美しい海を自然を未来の子供達へ、、、、